ネット社会にある目立ちたがり屋の勘違い
例えば、バカッターというSNSを使って、社会的モラルの欠けた行為をネット上に拡散するといったことがここ最近頻繁にニュースやネット上で目にすることが増えています。
ネット社会の中で、インターネット上での"地位"が自分の現実の"地位"だと思っている人がいます。
この地位は認知度や人気といった言葉で表現することができます。

社会的地位というと、差別や都県階級といった物へ変換されるかもしれませんが、ネット社会においてのものであって直接現実の社会地位に影響するわけではありません。

そして、こうしたネット上での情報のやり取りなどを一つの娯楽として考え、またそうした中には「目立ちたい」と思う人も当然現れます。

これがバカッターなどの目立ちたがり屋の勘違いにつながっているのではないかと思います。

また、思慮深く考える必要もない、あきれる行為を行うことに対して、どういった反応があるのかを考えるだけの知識を持っていないというのも問題です。

最近になって、学校などではネット上でのコミュニケーション、またはネットモラルに関することを教える学校が増えてはいますが、そうした教育をおこなっている学校はまだ十分ではありません。

そのため、子供にネット上のモラルを教えるのは親の責任となるわけですが、親世代でもネットモラルについて詳しく知っている人は少ない現状があります。

こうしたネット社会においてのモラルという考えを定着させるべき教育体制、または見本的なものが必要になってきたのではないでしょうか。





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